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ハウス・水管理

飽差とは

よみ:ほうさ

空気があとどれだけ水蒸気を含めるかを示す数値。ハウスの乾き具合の目安に使います。

飽差は、一定の量の空気(1㎥)にあとどれくらい水蒸気を含むことができるかを示す指標で、単位はg/㎥です。値が大きいほど乾いていて、作物の蒸散と深く関わります。兵庫県のマニュアルでは光合成の促進に有効とされる飽差として3〜6g/㎥が紹介される一方、その範囲を常に保ち続けると湿度が高い状態が続き、葉からの蒸散が慢性的に落ちることもあると注意が促されています。

出典:兵庫県次世代施設園芸技術習得支援協議会「環境制御技術導入のための指導者向けマニュアル」

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