自動操舵システム
SAT TREK 200 と 自動操舵システム Value Line(XC1/XR-1-SET・XC1 plus/XR-1-SET) の比較
ジオサーフの「SAT TREK 200」と、トプコンの「自動操舵システム Value Line(XC1/XR-1-SET・XC1 plus/XR-1-SET)」の価格・仕様・機能を並べました。値はすべてメーカー公称値で、出典のリンクから元の情報を確認できます。
主な違い
公表されている値の差を機械的に並べたものです。どちらが良いかは、面積・作物・使い方によって変わります。
- 国内価格:SAT TREK 200のほうが121,000円安い(税抜の価格を税込に換算して比較)
仕様を並べて比べる
| SAT TREK 200 ジオサーフ | 自動操舵システム Value Line(XC1/XR-1-SET・XC1 plus/XR-1-SET) トプコン | |
|---|---|---|
| 国内価格 | 890,000円(税抜) 希望小売価格 890,000円(消費税別)(2024年7月リリース時)。構成:GNSSタブレット、電動ステアリングホイール、角度センサー、GNSSアンテナ×2。取付費・補正情報の扱いは記載なし | 1,100,000円(税込) 国内標準価格(消費税込み)。XC1/XR-1-SET(7インチ)1,100,000円、XC1 plus/XR-1-SET(10インチ)1,320,000円。専用通信端末CL-20はオープン価格。2024年11月発表時の価格。取付費・RTK補正情報の契約/通信費は含まれない旨の明記なし(要確認) |
| タイプ | 後付けキット | 後付けキット |
| 操舵方式 | 電動ハンドル式 | 電動ハンドル式 |
| 測位方式 | マルチGNSS(GPS/BDS-2/BDS-3/GLONASS/Galileo/QZSS)マルチ周波数・デュアルアンテナ | RTK(ネットワークRTK等。RTKライセンス標準搭載)/ マルチGNSS(GPS/GLONASS/BeiDou/Galileo/みちびき) |
| 公称精度 | — | 2~3cm |
| 対応トラクター | 現在市場で主流の様々なトラクターと互換性あり | トラクター・田植機に後付け可。IP66防水でキャビンのないトラクターや田植機にも装着可能 |
| 自動旋回 | 対応 | 対応 |
| 機能 | 自動操舵(直線・カーブ)、自動旋回走行 | 自動操舵、A-Bライン作成、枕地旋回(有償ライセンス)、クラウド連携(TAP Fields)、圃場データ自動表示 |
| はじめての方へ(メーカーの説明より) | — | ハンドル部の操作アシストボタンで簡単操作、熟練者と同じ精度で作業できる、と訴求するエントリーモデル |
| 仕様の補足 | 公称精度の数値は公式資料で確認できず。RTK対応の明記はプレスリリースになし(2024年9月のマイナビ農業記事ではRTKで運用する事例を紹介) | 精度はRTK時の公称「2~3cm」。自動操舵は通常1km/hから、ホイールアングルセンサー使用で0.1km/h~29km/h。枕地旋回(半径50cmからの超小旋回)はオプション(有償ライセンス)。ヤンマー比較表ではISOBUS非対応・自動旋回オプション |
数値はメーカー公称値で、測り方の条件がメーカーごとに違う場合があります。導入前に、販売店で実際の条件を確認してください。