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ハウスの環境制御

アルスプラウト エア(Arsprout Air) と ふくごう君Ⅲ(GP-FK3) の比較

アルスプラウト/サカタのタネの「アルスプラウト エア(Arsprout Air)」と、三基計装の「ふくごう君Ⅲ(GP-FK3)」の価格・仕様・機能を並べました。値はすべてメーカー公称値で、出典のリンクから元の情報を確認できます。

主な違い

公表されている値の差を機械的に並べたものです。どちらが良いかは、面積・作物・使い方によって変わります。

仕様を並べて比べる

アルスプラウト エア(Arsprout Air)
アルスプラウト/サカタのタネ
ふくごう君Ⅲ(GP-FK3)
三基計装
国内価格(基本構成)要問い合わせ
価格は非公開(農林水産省カタログでは「別途お見積りによる」)。導入にはAirクラウドゲートウェイ(親機)、Airノード(子機)、センサ類が必要。
440,000円(税抜)
参考価格440,000円〜(消費税別、2025年12月のメーカー発表)。構成により変動。UECSでの遠隔制御は月額費用がSIMの通信費のみ。みどりボックスPRO(セラク製)接続時は別途セラクの利用料。
種類環境モニタリング複合環境制御装置(単棟向け)
計測項目温度・湿度(オプションで温湿度CO2センサ)・日射・土壌(水分・EC・温度)温度(2点)・湿度・日射・CO2・風向・風速・雨
自動・遠隔で動かせる機器なし(計測が基本)。制御ノード(別売オプション)にも接続可能天窓・側窓(最大4系統)・保温カーテン・遮光カーテン・暖房(最大2系統)・換気扇・CO2施用・タイマー(電照・かん水など)・警報
スマホで確認・操作スマホ・タブレットから遠隔モニタリングに対応対応(標準の「ハウスリモコン」でスマホから農場内無線LAN経由の確認・設定変更。UECSでPC・スマホから遠隔アクセス。みどりボックスPRO接続でアプリ遠隔操作)
異常時の通知LINE・メール温度・湿度の組合せアラーム出力(a接/b接切替)。みどりボックスPRO接続時はスマホへプッシュ通知
利用料(月額)—
—
通信方式親機⇔子機はPrivate LoRa(見通し約1km)、親機からクラウドへ送信2.4GHz無線LAN(ハウスリモコン)・UECS・みどりボックスPRO連携
電源子機は電池式、親機は付属電源またはソーラー(オプション)単相AC200V±10% 50/60Hz 1A(AC100V対応改造可能)
設置方法無線通信で配線不要、電源不要の子機をハウスごとに設置。1台の親機に複数台の子機を接続販売店経由で設置。変温数など重要な設定は施工時などに本体操作パネルから行う
機能複数棟ハウスの情報を1画面で確認、積算温度・DIFなどの計算、設定値超過時のLINE・メール通知、無電源のハウス・露地でのモニタリング窓×暖房同期制御(暖房中は窓開閉を抑止)、窓×CO2連動制御(施用時に窓を自動で閉める)、透かし換気機能(除湿)、カーテン逆転制御(急な外気温低下時に自動で閉)、設定値メモリ(最大4パターン)、日射量に基づく温度上乗せ補正、ハウスリモコン機能(スマホで設定変更、月額不要)
はじめての方へ(メーカーの説明より)電池またはソーラー電源で使え、無電源の地域でも利用可能と案内。メーカーは「小規模〜中規模温室に導入しやすい」と説明。おすすめ対象として「暖房や窓管理を、ばらばらの制御装置で行っている方」「古い環境制御装置をお使いの方」を挙げている。ハウスリモコンは通信費やクラウド利用料なしで使える。
仕様の補足リーフレットのテキスト抽出が一部文字化けしており、子機の接続台数・電池寿命の数値は未確認。ハウスの近くでWi-Fiを使ってスマホから操作する機能(ハウスリモコン)は月額無料です。外出先からの遠隔操作には、通信費などが別途かかるため、月額の利用料は空欄にしています。外出先からの遠隔操作は、UECS(SIMの通信費が必要)か、セラクのみどりボックスPRO(セラクの利用料が必要)で行います。2025年12月の発表時点では、ハウスリモコンはインターネット経由の操作を想定していないとされていました。

数値はメーカー公称値で、測り方の条件がメーカーごとに違う場合があります。導入前に、販売店で実際の条件を確認してください。

アルスプラウト エア(Arsprout Air)の公式ページを見るふくごう君Ⅲ(GP-FK3)の公式ページを見る

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